
木原 萌花
Momoka Kihara
6歳よりクラシックバレエを始める。
2011年より公益財団法人スターダンサーズバレエ団にて、
ピーター・ライト版 「コッペリア」スワニルダの友人役, 「ジゼル」
ジョージ・バランシン 「スコッチ・シンフォニー」「ワルプルギスの夜」「ウェスタン・シンフォニー」
アントニー・チューダー「火の柱」
鈴木稔 「くるみ割り人形」「シンデレラ」「ドラゴン・クエスト」等公演に出演。
同バレエ団を退団後に渡欧し、2017年クロアチア国立劇場スプリト、スロベニア国立劇場バレエ団にて公演に出演する。
帰国後は
ダンス公演やイベントへの出演の他、自身の振付作品を発表するなど創作にも取り組む。
2019年より青木尚哉グループワークプロジェクト ダンサー・振付アシスタント。